集合住宅

蛇の道はheavyだぜ

人の好意を断れない病

例えばのお話です。ある日、あなたは大鍋でカレーを作りました。朝昼晩食べて三日分ぐらい持つでしょう。さて、そこにあなたの家の隣人が、今日中に食べなければならないようなナマモノを持って現れました。(一度冷凍して解凍されているので、冷凍庫には入れ…

今年のクリスマスイヴ

『私友達とクリスマスにホールケーキ食べるのと、大晦日一緒に友達と過ごして年越しするのが憧れなんだけど、どちらか実現できないかな』という文章をLINEで鈴木に送りました。 鈴木は『どちらも実現できます…』 という文章を返してきました。なんてイケメン…

初めてラーメン二郎に赴いた話

これは2014年8月27日の出来事である。その日私は東京にいた。八年程仲良くしている友人とのオフ会を目的に。 場所は東京の池袋。朝早くに夜行バスでたどり着いた。東京1日目。 関西にはラーメン二郎のインスパイア店は存在するが、『ラーメン二郎』と銘打っ…

starlight

冷たい空気と空気の間を切り裂いて、自転車で団地の急な坂を降りていく時、自らが流れ星になったような不思議な心地によくなった。冬はいつも空が澄んでいて、頭上には無数の星屑があった。 家までの路には街頭が少なく、住宅の明かりもまばらに灯っている。…

成人式の前撮り

今日、成人式の前撮りに行ってきた。家族との写真も撮ってもらうため、わざわざ父と母も淡路島から出てきてくれた。撮影スタジオは梅田駅付近の某所。振袖は結婚すると着られなくなってしまうし、未婚女性であっても、30過ぎになって着ることは恥ずかしい。…

裸婦像にブラジャーを着けた話

学校の裸婦像にブラジャーをつけること。それはいつのまにか、私自身の宿願となっていた。 ブラジャー装着を"冬"に行うというのに拘りがあった。利点が二つあるからだ。普段池の周りは人気がなく、誰も近寄ってこない。もし裸婦像にブラジャーを着けても、誰…

裸婦像にブラジャーを着けた話 前置き

友人が私に言った。「学校の池の近くにある裸婦像に、ブラジャーをつけるのが私の積年の夢だ。」と。 私は面白そうだと思った。 高校二年の夏。日差しも強く、木々の葉も濃く生い茂る頃、私たちは裸婦像の元に駆けた。手には巻尺を持って。裸婦像の「トップ…

『サトちゃん』

あなたはサトちゃんを知っていますか。 サトちゃんムーバー: http://youtu.be/veVrk3pWjIc そう、こいつだ。ドラッグストアの店頭に置かれていて、金を入れると2~3分の前後運動を繰り返す象だ。しかも、物凄く耳に残るメロディーを大音量で流しながら動く。…

12月13日と12月14日の話

後でいつか読み返すことを想定して、ブログの記事をカテゴリー分けしてみた。『ごめんねー』は日記的な文章、つまり日常についてだらだら書いているもの。 『すなーおじゃなくって』は自分の好きなものや最近はまっているもの、考えだとかをだらだら書いてい…

ゆめちゃん

わたしが小学一年生の頃のことです。担任の先生に『ゆめちゃん』の作文を書いてくるように言われました。ゆめちゃんとはわたしが飼っているハムスターのことです。 わたしの小学校では毎年作文集が作られ、一学年に一人が代表で作文を書き、その冊子に記載さ…

私の女の子らしさ 女々しさ 2

ある出来事が起きた。高校三年生の時のことである。受験が終わり、最終登校日も終わった頃、私は運転免許を取るため1ヶ月ほど徳島県にいた。 修了検定を何とか終わらせ、仮免許を取って数日後、三時間の高速教習があった。 高速教習では、教官と三人の生徒…

私の女の子らしさ 女々しさ

以前も述べたように、私は中学生の頃同級生の男子たちが嫌いだった。女子たち以上に陰湿だったし、場所も弁えずに下ネタを話している彼らを低俗だと心から蔑んでいた。 私は男子たちだけでなく、自分の『外』にいる女子たちのことも嫌いだった。 すぐ誰かの…

何も語れない

私には人に語れるような好きなものなんてないんじゃないかと思う。私はアニメが好きだけれど、特にそのアニメのイベントに行ったりもしなければ、円盤を買って制作会社に貢献したりもしない。 つまりアニメに対してお金を使わない。アニメに割いている時間は…

じめじめ

ネットが普及してから、一人暮らしの人は以前よりも寂しくないはずだと思う。一人でも別に孤独ではない。狭い部屋の中にいても、小さな端末を取り出せばどこへでも繋がることが出来る。 以前は私の通信媒体はスマホしかなかった。パソコンからインターネット…

生々しい話

中学生の頃、私は同じ学校の同学年のすべての男の子を嫌悪していた。 下の階のベランダで食事していた我々に対して、上の階のベランダにいる男子が意図的にものを落としてきたことがあって、実際に被害を受けたからだ。 確か落としてきたのは、チョークの粉…

新商品に飛び付いては地雷を踏む日常

久しぶりに日常のことを書きます 新商品の食べ物に凄く魅力を感じてしまって、つい買わずにはいられない性質を持っている。私のようなタイプの人は多いのではないかと思う。 先日、三ツ矢サイダーの梅味の濃い版を買ったのだが、失敗だった。三ツ矢サイダー…

お葬式から私が思ったこと

お葬式というのは故人のためではなくて、遺族のためにあるものなのだと思った。 お葬式というのは、忙しい。やることがいっぱいある。 しかし、その忙しさを与えてくれることに、助かっているところがあるように思う。(逆に言えば、お葬式が終わって落ち着い…

説明的な、余りに説明的な

昨日私は、呟きを駆使して友人たちと交流する場で、恥ずかしい間違いをした。 予測変換のいたずらによる誤字はよくやってしまうことなので、それ自体を気にしているのではない。 あの文章はわざわざカタカナ語を用いなくてもいい文章だったからだ。 「高校卒…

また壊れた

またスマホを壊した。最後に修理に出したのは今年の6月だった。それより前だと去年の12月。 半年周期でスマホを壊して修理に出している。高い使用頻度と、乱雑に扱いよく落っことすことが要因だろう。完全に動かないわけではないけれど、スクロールしても…

黒歴史建設ラッシュ

既にこのブログの中の投稿において、半分以上が消したいものになっている。修正しようにも、その文章を見るのが恥ずかしくてつらくなる。 書いているときには思い入れや熱があったりもするが、終われば夢のように覚めてしまうし、冷めてしまう。書いた数分後…

近況

私は昔から文章を書くのが好きだった。故に今あれこれと書く行為が楽しくて仕方ないし、書きたいことがいっぱいあってどうしようもない。 今張り切ってハイスピードに更新してしまっているが、なにぶん飽き性なので長くは続かないだろう。私の書きたいネタの…

スパークリングミソスープ

(これは私が高校二年生の時に書いた文章です。 実家に帰ったときに見つけて懐かしく思い、載せることにしました。しかしそのまま載せるにはおかしい点や、恥ずかしい箇所もあったのでほんの少し修正しています。) ある日私の友人のSが言った。『味噌汁を炭酸…

何か書くかもしれない

そう思って作りましたが、書かないかもしれない。 最近娯楽において実にやることが多いからである。 先日、私は二十年生きてきて初めてエロゲーを購入した。名前はSchool Days。今までああいうものはどこで売っていて、どうやって買うのかなど全然知らなかっ…